英語を習得するまで、サバイバル英語で乗り切る方法

留学無しで英語を身に付ける方法については”留学無しで、英語を身に着けた勉強法~10年近くやって見えてきたもの“で言及しました。

しかし、なんだかんだで時間がかかります。

英語ができるようになる前に、海外出張に行かなければならないケースもありますよね。

私がそうでした。そのような時に使えれば便利なフレーズをまとめました。

目次

訪問先に着き、受付の人に伝えるシンプルな英語

日本だと、何々会社の何々ですが、何々さんと13:00に面談の予定があるのですが、などと受付の人に伝えますよね。

アメリカの場合は、シンプルに誰々に会いに来たと言うだけで大丈夫です。下手に長々と話すと、伝わらないうえに、途中で聞き返されるからです。

僕がよく使うのは” I am here to meet with 人名”です。ネイティブの他の訪問者がこのように伝えていたので使っています。

こう言うと、どこの会社から来たのか、何時の予定かなど聞かれるので答えればいいです。

ミーティング時のサバイバル英語

挨拶

ミーティングで1対1であった場合は”How are you?” などと聞かれると思いますので、” Good. How are you?”と返せばいいです。

I am fine thank youは教科書で習いましたが、fineという言葉はOKレベルで、あまり体調が良くないようにも聞こえます。

向こうでは体調が多少悪くてもHow are youと聞かれたらGood、調子が良ければGreatとシンプルに返しておけば問題ありません。

本題に移りたいとき、”さっそくですが”を英語でどう言うか

あいさつの後、世間話とかをしておいてもいいのですが、挨拶や自己紹介のあと、さっそく本題ですが、と本題を切り出したい場合は以下のように話せばいいと思います。

さっそくですが:”So firstly, ~”

例えば

外人:”How are you?”

あなた:”I ‘m good, how are you?”

外人:”I am doing great”

あなた:”OK great, thank you for your time, So firstly~”

引き続きよろしくお願いしますといいたい場合

日本人はよろしくお願いしますという表現をよく使いますが、これに対応する英語はありません。

またよろしくお願いしますと伝えたい場合、” I look forward to meeting with you again”などが近い表現です。

ちなみに今日はありがとうございましたと言いたい場合は、”Thank you so much for today, I really appreciate it ”と伝えればOKです。

相手が何を話したかさっぱりわからないケース

相手が話していることがわからないケースで、再度確認したいのですが、そもそも知りたいことについてもう説明してくれたのか、もしくは説明していないのかわからないですよね。

例えば、製品についての質問した時に、製品の特徴について説明してくれたが、理解できなかった場合。

この場合さらに製品の特徴って何?と質問すると、かなり失礼ですよね。

全く同じ内容を聞き返したい場合は、Could you explain that again? I think I didn’t understand well.とするほうがベターです。

もしくは一度違うトピックに移っておいて、もう一度聞くのも手です。違う話題に移ったあと、もう一度聞く方法としては、” I think you already explained some of the benefit your products have, but could you explain that again for better understanding”となどと聞けばよいでしょう。

ゆっくり喋ってくれ、もっとクリアに喋ってくれは最終手段

相手の話す速度が速くてついていけない場合、もしくは聞き取れないのでToeicのような口調で話してくれればいいのにと思うケースは多いです。

ただ、ゆっくり喋ってくれとかクリアに話してくれと伝えてもあまり状況が変わらないことが多いです。

Toeicのリスニングで喋っているような話し方で話してくれるのは、日本人と会ったことがある米国人だけだと思います。

向こうとしては、ビジネスの場ですし、ゆっくり話しているし、クリアに話している可能性が高いです。

すでにビジネスにふさわしい口調で話しているのに、これ以上ゆっくり、クリアに話すことは出来ないと思うでしょう。

日本は世界でもトップクラスに英語ができない国ですし、日本語という特殊な言語の特性上、英語の習得が困難なのはしょうがないですが、向こうからしてみれば、英語ができないのは理解不能でしょう。

実際、私がサバイバル英語を駆使していた時に、反感を買うことはあっても、第二言語を学ぶのは大変だねと同情してくれる人は皆無でした(ノンネイティブなのに頑張っているねと言ってくれた人は、1人いましたが)。

では、どうすればいいか。

一つは、反感を買う可能性もありますが、正直に英語がわからないから、ゆっくり丁寧に話してくれと頼むことです。

もう一つは、自分の話すスピードを抑えたり、使う言葉をフォーマルな言葉にすることです。自分が話すスピードを抑えたり丁寧になれば、向こうもそれに合わせてくれると思います。

英語が少しできるようになってから陥る罠

英語ができるようになってくると、少しづつこなれた表現も使うようになってきます。

すると話す相手も、この人は英語がわかると判断するので、本気でしゃべってきます。

結果わからなくなるという状況に陥ることがあります。

例えば、上述した例で” I think I didn’t understand well”を ” I didn’t get it”とするなどカジュアルな表現にすると、向こうもカジュアルな表現を使ってくるようになり、難しくなります。

自信がなければ、あまりこなれた表現を使わない方が楽かもしれません。

↓応援して頂けると嬉しいです

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる